友達のロストバージン手伝ったら・・[エッチな話] - エッチ体験談 オナニー専用エッチな話

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友達のロストバージン手伝ったら・・[エッチな話]

サークル仲間のM美のロストバージンを手伝いました。
その後日談。
(純処女を調教中参照)
M美スペック
24歳
Dカップ(86cm)
155cm
中肉

ロストバージンだけが目的だったのでアフターまで考えてなかった。
まさかのM美のエロ開花。
M美は
「彼氏以外とのHはなし」
「信じられない」
など処女丸出しの処女だった。
先日色々俺の調教の甲斐があって、無事ロストバージンを終えたM美はそれから必要以上に「次はいつ?」と聞いてくるようになりました。
「最初は痛かったから2回目はどうかな?」
と更なる好奇心でいっぱいな彼女。
俺はしばらく仕事やらなんやらでM美に会えず、メールのやり取りだけが続いていました。
M美は段々と会えない、できないので内容が過激になってきました。


メールの一説
ねぇまだ忙しいの?
早くしたい・・・
○さんの事考えすぎて、あそこが毎日濡れてるの。
今も仕事中だけど、メール打ってる内に濡れてきちゃった。
今事務所に誰もいないから、自分でアソコ触ってます。
いけない子ですよね。。。でも気持ちいい。。。
○さんの手。。。暖かいです。
夜TELしますね。

その夜、M美から電話がきました。

M「昼間はすみません、私もうダメなんです。」
M「もう毎日Hなことばかり考えて・・・」
俺「ごめんね、なかなか忙しくて、今も濡れてるの?」

忙しいの事実でしたが、俺のS心が少し動いて

M「はい、○さんの声聞いただけで・・・」
俺「ほんと?そしたらオナニーして音聞かせてよ」
M「え?でも親いるし。。。わかりました」

それからゴソゴソっと音がして
ドアにカギとか、座って下着下してとか
勝手に想像。
すると

M「はぁはぁ、もう少し待ってくださいね、んん」
俺「今どんな格好なの?」
M「床に座って、足を広げて触ってます、ぁんぁん」
俺「そしてらそのまま携帯アソコに近づけてみて」

「くちゃくちゃピチャピチャ」

M「聞こえますか?」
俺「ん~聞こえないよ?(嘘)もっと激しくしてみて?」
M「え?はい」

「ジュブジュブピチャピチャ」

M「はぁはぁ聞こえました?」
俺「うん聞こえたよ!すごいね!」
M「もう毎日自分でしてダメなんです。。。」
M「早く○さんの。。。入れてほしい。。。」
俺「うん、わかったよ、今度時間作るから」
M「ホントですか?やった!」
俺「それじゃこの続きは今度かな?オナニー続けるの?」
M「え?ん~TELの後にするかな(笑)」
俺「じゃあ今俺のTELの前でして!聞いててあげるから」
M「え?声かけてくれるなら」
俺「うん、いーよ」

M「やった、そしたら。。。あ!んん!はぁはぁ」
俺「M美の胸柔らかいね、アソコもぐちゃぐちゃだ」
M「はぁだめです、そこはあ!あ!あ!」
俺「指入れるよ」
M「あ!入ってる!○さんの!あ!あ!そこ!あ!あ!」
俺「クリも一緒に触ってあげる」
M「いや!一緒はダメ!いい!いい!いい!いく!いく!」
俺「いーよイッてごらん」
M「○さん!○さん!○さん!もっと!もっと!あ~いくっ!」

電話の向こうで息を荒くしながら少し沈黙して
俺「だいじょうぶ?良かった?」
M「はい、声だけでイクと思わなかった。。。○さん最高です」

その後、少し話をして次の予定は来週ということでTELを切りました。
今のTELのやり取りを録音していたので、もう1度聞くと興奮します。

さて、来週M美と本番してきます。
当日はノーパン、ノーブラで来させようと思います。

さっき送ったメール

俺「来週だけど、下着つけないで来てね♪でないと入れてあげないからね♪」
M「え?はい、わかりました。。。入れてくれない方が困るので。。。」
M「すみません、今事務所で。。。してます。。。TELしていいですか?」

とのこと

楽しみです。


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