ネットで女1対男3で4Pの相手を募集した [えっちな話] - エッチ体験談 オナニー専用エッチな話

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ネットで女1対男3で4Pの相手を募集した [えっちな話]

俺たち三人全員二十歳以下。
エッチ大好きってことで中出し、口内射精のできる相手を募集した。
『若さいっぱいの溜まり放題の精液をたっぷり出すよ。』と呼びかけてみた。
絶対来ないだろうと思ったら20通以上もアクセスがあってそのうちの一番エッチそうなメールで返って来た一人と新宿で会うことに決めた。
俺たちはバイトで稼いだ金を持ち寄ってホテル代を三人、割り勘で出し合い少し高級なホテルをキープ。
とある土曜日の午後、西口で待ち合わせた。


会って見てびっくり。
40歳にはいかないのだろうが明らかにおばさんだった。
どうしようかと思ったけれど、そのおばさん、俺たちが本気に二十歳以下だったことにスッゲー乗り気。
目はギンギンでレストランで食事をしていても俺たちの股間に釘付けの感。
そんでもって話も結構うまくって巧く丸め込まれ、気がついたらホテル。ということになった。

ホテルに入ると前戯なんてもうそっちのけで18才になったばっかりの幸一がはいているジーンズのファスナーに手をかけて手馴れているようにパンツからチンポを出すと即刻パクリ。
幸一が皮被りだったことも始めて知ったけれどそれよりもそのことに唖然と三人の目は見ているだけ。
幸一は顔を赤くしていたけれどまんざらではないよう。
女が口からチンポを出したらしっかりと皮が剥けて赤い先っぽから湯気が出ていた。もうビンビン。
女は空いている手で俺たちの股間を要求。
俺もタカシも女の両隣に立ってズボンからチンポを出した。
次々としゃぶってくれて、俺たちのチンポは唾液と先走りでもうビショビショ。
女は俺たち三人の我慢汁をしっかり味わうとビンビンになっているチンポを見ながら裸になった。
促されるように俺たちもそれに続いて裸になった。

女の身体はあまり見られるほどのものではなかったが、もうこうなればイケイケの気分でどうでもいい感じだった。
女は幸一がお気に入りのようで(ジャニーズ系で可愛い顔してる)再びチンポを口に深く咥えている。
3分も経たないのに幸一がイキそうだ。
他人のフェラチオなんて始めてみるもんだから俺も隣のタカシもついチンポを扱いちゃう。
「イッていいわよ。飲んであげるから。」
幸一がイった。
腹のくびれが急にビクビクする。
女がチンポから口を離して口の中を見せる。
幸一の精液が舌の上に溜まっていた。
タカシも俺もそれを見て理性が吹っ飛んだ。
女は仰向けになった。
俺は横に向いた女の顔にチンポの先を近づけた。
チンポを咥える。
吸い付かれるように舌がチンポの周りにまとわりつく。
すごいバキュームでチンポの先から何かがヌかれるよう。
タカシは女のマンコにビンビンのチンポを突っ込んだ。
俺はその様子を見ている。
がむしゃらにタカシは腰を前後にゆすった。
一分もしない内に腰をぴったりと女に密着してヤツは射精した。
俺もその姿を見ながら女の口の中に射精した。
舌がチンポにまとわりついて喉元がゴクリとするのがわかる。
俺の精液を飲んでいることが判ると思うともう最高の気分。

たっぷりと射精した後、身体をはずすとタカシが俺に声をかけた。
「こっち来いよ。マンコから俺のザーメンが出てきたぜ。」
女は仰向けになってひざを曲げパックリと足を開いている。
ビラビラのマンコが出てきた精液で白くただれたようになっている。
俺たちに見せつけるようにいきむと泡立っているタカシの精液がダラリとせり出すように出て来た。
「まだイッパイ溜まってるんでしょ!ビンビンのチンポでもっと頂戴。」
俺たち、又ビックリ。
そんなもんで俺は幸一を促した。
タカシの精液がまだ出尽くしていないマンコに幸一のチンポが沈んでいく。
身体を前後に揺らす。
俺とタカシはチンポが出たり入ったりするのを見つめた。
タカシの精液がかき出されてくるようにチンポにまとわりついて出てくる。
スッゲエ!エロイ!精液を出したばっかりの俺のチンポは萎えるどころかまた我慢汁をあふれ出てたまんない気分。
幸一が二度目の射精をしてチンポが抜かれた。
チンポがダラ~ンと下を向いている。
その先から精液がタラ~リと女の下半身に落ちる。
次は俺の番、幸一の精液が出てくるのを塞ぐようにチンポを穴に押し込んだ。
手を添えて入れるまでもなくすっぽりと女のマンコは俺のチンポを包み込んだ。
「暖っタケェー!」
下半身から強烈な精液のにおいが鼻をつく。
もうチンポはヌルヌル。
締め付けられるような感じがないけれど射精したい気分はイッパイ。
バコバコ腰を振って汗を出すまもなくチンポの先がしびれてきた。
頭が真っ白になる。
子宮の奥に届くぐらい身体をくっつけて思いっきり射精した。
快感が脳天に突き抜ける。
女もこれで感じたみたい。
怪獣のような雄叫びを上げてイッタようだ。
チンポを抜いたら、幸一と俺の精液が合わさってドット出てきてシーツを汚した。

それから俺たちは女が求めるままにそれこそ3P、4P状態で上の口も下の口もチンポで塞ぎ、口内射精や中出しを幾度もしてチンポが空になるまで精液を女にくれてやった。
気がついたら時計の針は次の日になっていた。
中年女のセックスへのあさましさもすごく怖かったけれど、俺には精液がこんなに出るのだと初めて知ったことにビックリした。
女は若い俺たちの精液を身体にたっぷりと味わって幸せそうだった。
三日間はオナニーをしたいなどと思わなかった。
またヤリテェー。
でも、今度はもう少し若いのがイイんだけどなあ!

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