無人のレンタルビデオ店にいた痴女[エッチ体験談]  - エッチ体験談 オナニー専用エッチな話

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無人のレンタルビデオ店にいた痴女[エッチ体験談] 

近所にある無人レンタルビデオ店に行った時、夜中にも関わらず、

ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。

その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、

お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。


そのうち、俺はある事に気付き始めました。

すれ違う度にスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。

最初に俺が見た時は、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、気付いた時には下着のラインすれすれで、少し屈むだけで赤い下着がチラチラ見えていました。

こうなるともうビデオを選ぶどころではなく、ビデオを見るフリをしながらひたすらチラチラ見続けていました。

この時相手は既に俺が見ている事に気付いていたんだと思います。

スカートの裾はどんどん上がって行き、

前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、

下着のデザインまで手に取るように見えていました。

とても自然にズレ上がるようなレベルではありませんでした。

下着はフチの部分以外はスケスケで、

陰毛の生え方まで分かりました。

結局声を掛ける事も出来ずにそのまま店を出たのですが、

後になってから、

ひょっとするともっと凄い体験ができたかもと思うと、

とても残念な気がします。

あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、

それ以来お目にかかっていません。

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