バツイチ年上のパート女子社員とアナルSEXから騎乗位[エッチ体験談]  - エッチ体験談 オナニー専用エッチな話

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バツイチ年上のパート女子社員とアナルSEXから騎乗位[エッチ体験談] 

彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。

私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていた。だが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。

彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては「あなたに奥さんがいなければいいのに」と震えながら泣いた。


妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。肛門をペニスで刺激すると「ねえ、ゴムつけないの?」と、訊いてくる。

「子供は出来ないよ。」
「そうじゃなくて・・・」
「汚いと思ったらやらないよ。」
「そっか」

別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。

彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなっかた。萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。

「奥さんとの時はどうなの?」
「そりゃもうビンビン。」

妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中「今日はもう帰ろう」と声を掛けた。

すると、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。彼女のフェラチオに見る見る息子は元気になっていく。

私は「ああ、気持ちいいね、それ。」と声が出てしまう。「出してもいいよ。」と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。

そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。

細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して「いいよ、いいよ。」と、なかばうわごとのように叫んだ。

「そろそろいきそうだよ。」と私が射精の時が近づいていることを告げると、「一緒にいこう!中に出して!」と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思った。

だが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。

「そうはいかないよ、顔にかけてもいい?」
「うん。」
「覚悟はいいね、口開けて!」

大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。

全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると「やっといったね。」と、少し微笑みながら体を起こし「髪に付いたのはシャンプーで落ちる?」などと無邪気に訊いてくる。私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。

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